いつもありがとうございます。
あのですね、先日 友人と会ったのですが、介護福祉士を来年度受けるそうです。
3回目だと言ってました。
それで、来年度ダメだったら今の職場には居られないと言ってまして、
それは大変だと思い、勉強の仕方を教えてあげたいと思いました。
でも、介護福祉士の勉強はやっておりませんので、どのテキストを使用したら
良いのかが分かりません。
先生にお聞きすれば分かると思いメールさせて頂きました。
お勧めの本があったら教えて下さい。
よろしくお願い致します。
教えて頂いたケアマネの本みたいなテキストがあったらと思いますが、
何せ買った事もないので分かりません。
図々しいのですが、どうぞ宜しくお願い致します。
ケアマネの勉強は滞りなく進んでおります。。が、
集中力に欠けている今日この頃です×
ダメですね。はい、頑張ります!!

18年に一度受けたのですが、不合格になり去年は子供が二人受験生の為、ケアマネを受けませんでした〓 今までの勉強方は、参考書と問題集とやってきましたが、思う様に頭に入らず焦ってばかりでした。後一ヶ月をきり勉強方法を思い切り替えてみようと思い、本を購入させてもらいました〓共感出来る部分が、沢山有りました〓 問題集をどんどん解いていくと書いていましたが、一問問題を解いてすぐに答え合わせをして、丸の場合も解説を読んだ方がいいのですか?勉強方法に何か良きアドバイスは有りませんか?
テキストで33ページの要介護度が1から始まるところが3から始まってい
ると思いますが如何でしょうか?
及び8ページの語呂合わせの処で厚生労働大臣が定める疾病には進行性核上性麻痺及
大脳皮質基底核変性症も入りませんでしょうか?
それから、14ページの財源の支払いのところの包括的支援事業と任意事業が合わさる
ところが分かりにくいのですが宜しければご説明頂きたくお願い致します。
以上宜しくお願い致します

利用すべき介護保険・住宅改修

介護保険・住宅改修については介護福祉士問題集ケアマネージャー問題集でも学べます。

障害者手帳を持って居る方で介護保険が受けられ無い方が住宅改修をおこ無いたい場合は、居宅生活動作補助用具(住宅改修費)を使用する事が出来ます。

(まぁあまりお勧め出来る事では有りませんが。行政に申請をした場合、行政に有るマニュアル通りの対応けどてくれ無い事が多いのですが、上記「1.」?「5.」以外で生活に支障が有ると行政が認めた場合に限り、許可してくれる場合が有ります。

介護保険を受ける前に、居宅生活動作補助用具(住宅改修費)を受ける事をお勧めします。)

20万円迄は使用者の1割負担と成ります。

とくにケアマネージャーのかたは知っておいたほうがいい事がたくさんあります。

知っとこう!介護保険と生活保護の関係

介護保険生活保護の関係は難しいのでケアマネージャー資格取得を目指すかたは介護福祉士問題集ケアマネージャー問題集を利用して覚えていきましょう。


65歳以上は、被保険者と成りますのでご参考にして頂戴。

第1号被保険者(65歳以上)の介護保険の保険料率は第一段階の保険料負担となって居ます。

40?65歳の医療保険参画者は被保険者と成ります。

暮らし扶助は、金銭給付で扶助される事が基本ですが、必須不可欠に応じて現物給付と成る事も有ります。

上記にかんして、40?65歳の医療保険未参画者は被保険者では有りません。

福祉用具貸与(介護保険適用)

福祉用具貸与(介護保険適用)

以下に介護保険が適用される貸与可能な福祉用具を紹介します。

【歩行補助杖】
松葉杖や、歩行が困難な人が使用している杖の総称です。
使用する際、体に合っているものか、長さが調節できる機能が付いているかなど、きちんと調べましょう。介護保険料ではレンタル料が助成されますが、松葉杖、ロフストランド・クラッチ、多点杖、カナディアン・クラッチに限ります。

他に特殊寝台、痴呆性老人徘徊感知機器、じょく瘡予防用具、体位変換器、車いす、歩行器、てすりでも介護保険でレンタル料が助成されますのでご利用ください。

さらに詳しくは介護福祉士問題集ケアマネージャー問題集にでています。

とくにケアマネージャー試験を受ける方はしっかり勉強してください。

求人*介護の仕事の探し方

介護の仕事の探し方

介護福祉士資格ケアマネージャー資格を取得しても仕事先を探さなくてはいけません。

社会福祉施設で働きたい場合には、福祉人材センターで仕事を探す方法が有ります。

福祉事務所等行政機関で働きたい場合には、都道府県や市町村等の自治体の採用試験を受け、地方公務員にならなければいけません。

福祉人材センターは、社会人と卒業年度の学生を対象とした、福祉関係の仕事の相談・斡旋機関です。

介護福祉士の勉強をしがてら考えておきましょう。

グループホームでの注意点

グループホーム

このように、認知症の人と接するグループホームで仕事をするにあたっては、ケアマネージャーは正しい知識と技術を持つ事が重要なのです。

そして、認知症の人の人格を尊重し、怪我をし無いような配慮が必須です。

正しい知識を持つ為に、介護資格取得においてしっかりと介護福祉士の勉強ケアマネージャーの勉強をする事が重要です。

言語聴覚士

言語聴覚士

平均寿命の長い日本では、以降病気等による高齢の言語障害者の増大が予想されて居ます。

言語聴覚士の介護資格取得には、国家試験の合格が必須です。

試験を受けるには、指定養成所で3年以上学習等の要素が有ります。

その為、言語聴覚士の専門的ニーズがその対応に必須と成ります。

それだけでなく介護福祉士ケアマネージャーも不足している状況なので介護福祉士資格も必要とされています。